猫の身体・舌

の舌ってザラザラしていますよね。
小さな突起(糸状乳頭)が喉のほうに向かって生えているからです。
お水を飲む時にお水をすくって飲んだり、獲った獲物を食べる時には骨についた肉をこそげ取って食べることができます。
毛繕いではブラシの役目も果たします。

の舌の周囲には人と同じように味蕾(みらい)という味を感じる細胞があります。ここで味を感じているのですが、中央のザラザラした部分にはありません。
味覚の中では酸っぱさを一番に感じ取ります。これは腐っているかどうかを見分けるためで、にとって味はあまり関係ないそうです。
熱いものが苦手なことを「舌」といいますね。
狩りをして獲物を食べるは、獲物である動物の体温くらいのものしか口にいれないのでそれ以上の温度のものは苦手だからです。

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【今日の小春】14日目
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ワンコのお留守番用ケージの上です。
お兄ちゃん達はお外を見ているのですが、小春にはまだ見えません。
ふてくされているような小春が、かわいい♪
離乳食もドンドンすすんでいます。
カリカリをふやかして粉ミルクをふりかけたものをもりもり食べてます。
これを1日3回と食後にミルクを少し。それと夜、ミルクを飲んでお休みなさい。
こもも少しは側に寄せてくれるようになりました。
体重:550g

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猫の身体・鼻

の鼻は冷たくてしっとりと湿っています。
これは起きている時だけで、眠っている時や眠い時、寝起きなどには乾いています。
起きて活動している時には、鼻の内側にある腺細胞から分泌される液体が鼻の外側にまであがってきているからです。眠っている時などには分泌量が低下します。
この腺細胞から分泌される液体はニオイを嗅ぎ取るためにとても必要なものです。

の嗅覚は人の数万倍とも数十万倍ともいわれています。
味覚がそんなによくないためにニオイで食べ物のに関する判断をします。

病気などで嗅覚に障害がでると食欲も落ちてきます。いつも食べているものでさえ食べなくなります。
嗅覚が鈍くなるということは猫にとって命にもかかわることになります。
ニオイで判断できなくなってしまうからで、鼻炎や熱、ケガには気をつけてあげましょう。

口の中にはヤコブソン器官という特定のニオイを感知するものがあります。フェロモンなどのニオイに対してフレーメンという反応を示します。(口を半開きにして小刻みに震わせ笑ったような表情になる)
キャットニップ、キウイフルーツ、またたびなどの植物にも反応します。

が飼い主の足や家の中のものに身体をスリスリするのは自分のニオイをつけているのです。
人間には嗅ぎ分けることはできませんが、は自分のニオイがあれば安心します。
同士が会った時にスリスリし合うなら仲良し、次に出会った時にもニオイで仲間だとわかります。
自分のテリトリーに他所のが侵入したとか、それは敵か味方か、自分よりも上位か下位かなどの情報をニオイから収集することができます。

の鼻にも人間の指紋のようにそれぞれ違った模様があります。形も種類などによって違うそうですよ。
比べてみると面白いかも、ですね。
うちのこもは身体のわりに小さくて綺麗な形をしています。
が。
きいすけは「団子鼻」で愛嬌があります。(笑)
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猫の身体・しっぽ

のしっぽって長いのや短いの、カギしっぽ、いろいろいますよね。
うちのこもはスラッと長いのですが、先のほうでカクッと折れたカギしっぽです。
きいすけは何度も折れていて短くてなんだかブサイク。(笑)
こもはしっぽの長さが約30cmありますが、きいすけは約12cmしかありません。

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のしっぽは感情表現や身体のバランスをとるために役立っています。

・感情表現
 しっぽをピンと立てている
  甘えたい時にはしっぽを立てて擦り寄ってきます。

 立ったまましっぽを大きく左右に動かす
  見慣れないものを見つけた時。何だろうと観察中。

 しっぽを膨らませて弓なりにする
  威嚇している。しっぽの毛を逆立てて大きく見せている。

 座ってしっぽの先だけを動かす
  何か考え事をしたり、ボーっとしている時なんだそう。。。

 しっぽの毛を逆立ててすぐにもどす
  ビックリした時。これは見ていても結構笑えます。

 しっぽを後ろ足の間に巻き込む
  怖いよ〜〜〜っ!と「弱さ」をアピール。防御体制です。

 だっこされた時ニパタパタと忙しく動かす 
  これ、喜んでいると思われがちですが正反対!だっこをかなり
  嫌がっています。『放さんかぃ!オリャーーーッ!』ですね。(笑)

・バランス
 高い所へ飛び上がったり、高い所から飛び降りたりする時に体全体の
 バランスをしっぽでとります。塀の上のような狭い場所を歩く時や
 方向転換する時にもしっぽでバランスをとっています。
 のバランス感覚が優れているのはしっぽのお陰なんですね。

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猫の身体・肉球

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の肉球ってプニプニしてて柔らかくて大好きなんですが、いつも触ってはいやがられています。
は肉球もやっぱり黒いです。白や茶の薄い毛色のはきれいなピンク色で、いかにも気持ち良さげな肉球ですよね。
肉球フェチの飼い主さんって、きっと多いと思いますが、どうでしょう?(笑)

の肉球は歩いたり走ったり、高所から飛び降りたりと猫の動きから身体と足を守るクッションの働きをしています。
このクッションには防音効果もあって、足音をたてずに歩くことができます。
狩りをする時、獲物に気づかれずに忍び寄るにはとても便利です。

の肉球には汗腺があり、湿り気があるので滑り止めにもなっています。
歩いた所に匂いをつけることもできますのでマーキングと同じ効果があります。

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猫の身体・耳

よりも犬のほうが聴覚がいいと思われがちですが、のほうが優れているんですよ〜。
の聴覚は犬の2倍以上だといわれています。
人間には聞こえない超音波から犬にも区別できないような音にも反応します。

の耳は左右別々に動かせるので、音源を探るのに適しています。
音のする方向、場所、距離を正確に判断し、20m先の獲物の足音にまで反応するそうです。

またの三半規管の性能は人よりも数倍勝っているそうです。
高所からでもクルリと身を翻して上手に着地できるのも、この三半規管が発達しているからできることなんですって。

耳をピンとして前に向けているのは何かに興味を示している時。
少し伏せているのは用心したり、疑ったりしている時。
ピクピクさせているのは神経質になっている時。
後ろに倒れて頭にくっ付いているのは怖がっている時。

耳はの気分のバロメーターにもなっているんですね。

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猫の眼2

の眼の周り、、、まつげが上にしかないのをご存知ですか?
まつげって眼を保護をするものですよね。
だからの眼には「第3のまぶた」といわれる瞬膜というものがあります。

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瞬膜は起きている時は目頭や目尻の奥に隠れています。眼を閉じると同時に左右から瞬膜がでて、眼球を守ります。
目覚めたばかりの時や、眼を左右に動かした時などには引っ込みきらない瞬膜を見ることができます。
眠っている時、ちょっと失礼して眼を開けるとはっきり見えますよ。
写真はこもが寝入った時に失礼して撮ったものです。
目頭に残っている瞬膜が分かりますか?
白くて縁が黒いのが瞬膜ですよ〜。

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猫の身体・眼

の眼って大きくてきれいですよね。
透き通ったガラス玉のようです。
でも、って大きな眼をしているわりに視力は良くないそうです。(人でいうなら0.2〜0.3くらい)
色の識別も苦手ですが、夜行性なので暗いところでもほんの少し光があればよく見えます。
それは網膜の下にある「タベータム」という組織の働きによるものです。
瞳孔から入った光が網膜に焦点を結んで映像を写し、タベータムが反射板の役目をして網膜を通過した光をもう一度網膜に返します。
このタベータムという反射板のおかげでわずかな光でも2度利用できるため暗くてもよく見えるのです。
暗がりで猫の眼が光るのは、反射された光が見えるからなんですって。

顔の真ン前の静止したものを見るのは苦手ですが、動いているものなら暗くても50m先のものにでも反応するそうです。
また視野が広く、全体視野が280度もあります。
などの肉食獣は眼が顔の前にあるので両目の視野が重なって視野が広くなっており、獲物との距離感を正確につかむことができます。

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猫の身体・ヒゲ

のヒゲって立派ですね〜。
このヒゲ、どんなことに役立っているんでしょうか?

の顔をよ〜っく見てみてください。
口元、頬、目の上にヒゲがありますよね。これを広げると顔や頭、耳がすっぽりと覆われるようになります。
これが高感度センサーの働きをして、狭い場所でも頭や顔をぶつけることなく、ネズミなどの獲物を追いかけることができるんですね。
風向きをチェックすることもできます。
獲物に飛びかかる寸前にはヒゲは獲物に向かって広げられます。そして空気の振動で獲物の動きを察知して取り逃がすことなくパクッと捕えます。
例え目隠しされていても、ヒゲのお陰で獲物を捕まえることができるそうです。

センサーも役目だけではなく、の感情も表すのだそうです。

・真横に向かっている時はリラックス。
・前に向かって広がる時は積極的な気分。
・後ろに向かっている時はおびえている。

ヒゲの方向を見て、の気持ちを考えてみるのも面白いかもしれませんね。


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